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料金体系がどうなっているかの詳細を自社のwebページなどで周知させている探偵事務所でお願いするのであれば、アバウトな目安程度のものでよければ知ることができるかも知れないのですが、支払うことになる料金は把握できません。
お願いするほうがいいの？請求される費用はどれくらい？どれくらいの日数がかかるの？浮気・不倫調査の依頼をしたとしても、何もわからなかったら困ってしまうけれど・・・あれこれ躊躇してしまうのも仕方のないことなんですよ。
浮気や不倫のことは黙っておいて、藪から棒に離婚を口にし始めた・・・なんて場合は、浮気していたことを突き止められてから離婚したのでは、相手に慰謝料を用意する必要が出てくるので、なんとか隠そうとしているわけなのです。
例外的に、料金の設定や基準がわかるように明示している探偵事務所だって実際に存在していますが、依然、料金や各種費用ということになれば、はっきりと確かめられるようになっていないままの探偵事務所だってかなりあるのです。
３年以上も昔の不倫とか浮気があったことについての証拠が収集できたとしても、離婚について、婚約破棄についての調停を申込んだり裁判をするときには、証拠でも有利になるものとしては使ってくれることはないんです。
証拠は直近の内容のものじゃないといけません。
気を付けてください。
妻による不倫が原因と認められる離婚の時でも、結婚生活中に作り上げた共同の財産の半分は妻のものなのです。
こういうわけなので、別れる原因になった浮気をした方が財産を全く分けてもらえないなんてことはありません。
夫の浮気の事実を突き止めたとき、大切なことは浮気をされた妻の考えであるのは確実です。
夫の浮気を許してあげることにするか、この際別れて新しい人生を始めるのか。
時間をかけてじっくりと考えて、悔いが残らない選択をすることが肝心です。
意外なことに慰謝料請求が通らないなんてことも珍しくありません。
相手方に慰謝料請求することが可能か否かってことになると、どちらかはすぐに決定できないケースが多いので、なるたけ早く弁護士にご相談いただくほうがよいでしょう。
離婚に関するアドバイスのために相談に来ている妻の離婚原因でナンバーワンだったのは、夫の不貞行為（浮気・不倫）でした。
今回のことがあるまで、我が家には起きない問題だなんて認識していたとおっしゃる妻がほとんどの状態で、夫の浮気という局面に、驚愕している気持ちや怒りの感情でいっぱいなんです。
なかでも浮気調査・素行調査では、迷わず決断する能力があってこそうまくいくし、とんでもない最低の状態にならないようにするのです。
大事な人の身辺を調べるわけですから、注意深い調査でなければなりません。
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「携帯電話を見ることで浮気をしている証拠を探し出す」っていうのは、基本中の基本のやり方の一つです。
スマホやケータイっていうのは、日常の生活で常に使っている連絡手段なので、かなりの量の証拠が残りやすくなるのです。
浮気とか配偶者を裏切る不倫によって普通の家族関係を崩壊させ、正式に離婚となることだってよくあります。
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相手方に慰謝料請求して大丈夫か否かに関しましては、簡単には回答することが不可能な案件が珍しくありませんので、なるたけ早く弁護士に相談するのがオススメです。
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一般的に損害請求をする場合は、時効は３年間経過すると成立すると法律（民法）で規定されています。
不倫の証拠を見つけて、日を空けずに弁護士事務所に相談・アドバイスを申し込むことで、時効によって消滅してしまう問題が発生することはないわけです。
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プロの探偵などにお願いして撮ってもらうのが成功の近道です。
何があっても夫を見張る場合に、あなたや夫の知人や親せきの力を借りるのはやるべきではありません。
自分自身で夫と話し合い、浮気が事実かどうかを聞いてみてください。